「涙の温度」リハーサルに立会い。
仕事上、様々なプロモーション現場に行きますが、今回のような経験は初めてしました。
想像をしていたよりも、私には新鮮で神聖な場所でした。
舞台監督ほかスタッフの前で、めぐさんは秋元康さんの台本を3部作朗読。
「クリスマス・イブ」をはじめに朗読したのですが、監督から「これを読んでどう思った?」の質問。私は私なりに思ったことを言葉にしよう思ったのですが、言葉で表現するのは難しく悩んでいました。
するとめぐさんは「思いやりの形は十人十色ですね。」と。
朗読会に行かれた方はどう思われたのでしょうか。また、このような機会がありましたら告知していきますので、是非聴きに来てください。