2007年11月3日、東京・浜松町のメルパルクホールで、「林原めぐみのTokyo Boogie Night 800回突破記念公開録音」が開催された!
「Tokyo Boogie Night」が100回放送されるたびに行なわれるこの公開録音は、今回で何と8回目! 実に16年もの間ラジオが継続しているという物凄い事実に、ただただ驚き!今回はお1人様につき2名まで応募できたとのことで、会場にはお友達や恋人、ご家族と一緒に来られた方の姿も見られました。ステージにはマスコットキャラの林君もすでにスタンバイして、ファンの方たちとともにめぐさんの登場を心待ちにしています。

そしていよいよ、公開録音開始の時間になりました。
「みなさん、こんばんは! 林原めぐみです。一週間の御無沙汰、いかがお過ごしでしたでしょうか!」の挨拶とともに、めぐさんが元気よく登場! 白いモヘアのニットワンピースと、ワンピースとお揃いのブーツがとってもキュートです。
まずは恒例の「早口言葉の挑戦状」コーナーから。
このコーナーは、リスナーさんが送ってくださった早口言葉にめぐさんがチャレンジするコーナー。今回選ばれたのは、以下の3つです。

この3つを繋げてめぐさんが3回しゃべります。
試しにしゃべっただけでも噛みそうになるくらい難しい早口言葉に、挑戦前から「これ、無理だよ〜」と、やや弱気のめぐさん。
そこにすかさず、客席から「ガンバレー!」「めぐさん、ガンバって!」と声援がかけられます。この声援に励まされて、いざ開始! ……ところがめぐさんは、2つ目の「8着800着」で早くも噛んでしまいます。あまりに早い失敗に、噛んだときに流される爆発の効果音もいつもより多め。めぐさんは「そんなに爆発しないでもいいよ、もう〜」と恥ずかしそうです。
そこに「もう一回やって〜」と客席からのリクエスト。気を取り直して、めぐさん2回目のチャレンジです。今度は2回目までなんとか言えたものの、やっぱり失敗。鳴り響く爆発音に、「すいません、こんなおめでたい席に」とバツが悪そうに苦笑いするめぐさんでした。

見事(?)、めぐさんの早口言葉達成を阻止した知恵美さん、らぴさん、ファントムさんには番組から色紙が贈られます。この次は、「ふつうのおハガキ」のコーナーです。

このコーナーは、読んで字のごとく普通のお葉書のコーナーです。
いつもの公開録音では、抽選に当たった方、漏れた方の両方からお葉書を選んで読んでいるのですが、抽選に当たった方はそれだけでとてもラッキーなことだということで、今回は抽選に漏れた方のお葉書を読ませていただくことになりました。

最初に読まれたのは、千葉県のカリスさんのお葉書。カリスさんは、今回会場となったメルパルクホールの言葉の由来を送ってくださいました。「メルパルク」とは、スペイン語で蜂蜜を意味する「ミール」と、公園を意味する「パールク」が合わさった「ミェルパルケ」が語源で、蜜に蜂が集まるように、たくさんの人が集まるように、という意味を込めて名づけられたそうです。この公録では、さしずめめぐさんが蜂蜜で、ファンの皆さんが蜂ということでしょうか?

次に読まれたのは、神戸市のMr.三丘生さん。この方はなんと、10年振りに番組に葉書を送ってくださったそうです。当時の常連であったMr.三丘生さんのことは、めぐさんもよく覚えていらっしゃいました。10年たってもお葉書を送ってくださるとは、本当にありがたいことです。Mr.三丘生さん、よろしかったらこの10年にあったことなどを、お葉書にしたためて送ってくださいね。

続いては、大阪府のまん丸お目々さん。会社の同期の方にめでたく女の子が生まれたとのご報告を送ってくださいました。まん丸お目々さんは、出産祝いとして「たのしいどうよう」をプレゼントされたとのこと。このアルバムをかけていると、お子さまが眠る前に、お母さんの方が眠ってしまうそうですよ。キングレコードは、いつまでも子供に聞いてもらえるようにと、「たのしいどうよう」を、廃盤にならない品番にしています。50年、100年たっても、このアルバムは子供たちに聞かれているのでしょうね。

埼玉県の恵美子さんは、なんとめぐさんのお母さんくらいのお年とのこと。パチンコ好きで、毎日レイちゃんの声を聞いているうちにめぐさんのファンになったそうです。恐らく60歳を超えるであろう方がこの「Tokyo Boogie Night」を聞いてくださっているということ、そして番組にお葉書を送ってくださったという事実に、めぐさんも驚かれていました。

春日部市の美樹さんは、めぐさんと同じ40歳。いつもめぐさんに元気を分けてもらっているそうです。

上京して5年たつという東京都のペケロさんは、いまだに生めぐさんを見ていないのが残念だとのこと。「死ぬ前に一度は拝んでおきたい」というペケロさんのコメントに、めぐさんは思わず頭を抱えて苦笑いしながら「まだまだ(元気に)動いているので、あと何年か後に会えるといいですね」と言っていました。ペケロさん、今回は残念でしたが、また900回の公開録音に応募してくださいね。

群馬県の黒アリスさんは、朝の電車の中で、立ってお葉書を書いてくれたとのこと。そのせいで文字が汚くなってしまったそうです。それを読んだめぐさんは「すごいライブ感が伝わってくる葉書」と微笑みながらコメントされていましたよ。

また「めぐさんはいつ結婚されましたか?」という東京都のコーさんの質問に、めぐさんは「6月の豪雨にしました」と即答。そして「6月って梅雨じゃん? やめなやめな」とご本人の経験を元にアドバイスされていました。

神奈川県のトレモロさんは、最近お母さんから一冊のノートをもらったとのこと。そのノートにトレモロさんがこれまでかかった病気が事細かに記されているのを見てびっくりすると同時に、お母さんの愛情の大きさを知ったそうです。めぐさんもそんなお母さんになりたくて、ジュニアちゃんの記録を取ろうとしたのですが、半月で止まってしまったと告白されていました。記録をとり続けるのは、なかなか難しいものです。

埼玉県のききさんは、いつも見えないところで頑張ってくれるスタッフさんがいてくれるからこそ、800回も続いたのだと思います」と激励のお葉書を送ってくださいました。ありがとうございます。

たくさんのご応募、本当にありがとうございました。今回の抽選に惜しくも漏れてしまった皆さん、次回の公開録音にぜひご応募くださいね。この次は「こんなんありますぅ」のコーナーです。

このコーナーは、リスナーの皆さんが見つけた珍しいものを、めぐさんに報告していただくコーナーです。今回は特別に、番組からの告知をお送りしました。

まずは会場で販売された「MEGUMI HAYASHIBARA TOKYO BOOGIE NIGHT 800th ANNIVERSARY CALENDAR 2008」。過去のジャケット写真、アーティスト写真、「Plain」のブックレット未使用写真のほか、各月ごとにめぐさんらしい格言が入っている豪華なものです。

次は「TBN公開録音 HP&携帯サイト即行レポート!」。公開録音の模様をブログ形式で、公式HP及びスターチャイルド公式携帯サイト「すたちゃまにあmobile」で見ることができます。会場入りからリハーサル、公開録音の模様までを写真入りでレポートしていますので、公開録音の抽選に漏れた方も、これを見て雰囲気を味わってくださいね。
この次は「Tokyo Boogie Night」800回突破のお祝いメッセージを紹介します。今回も多くの方からメッセージが届いていますよ。

公開録音恒例の、800回突破記念のお祝いビデオメッセージ。トップバッターを務めたのは高橋直純さん。「今回は800回ということで、おめでとうございます。僕もホントにうれしいなと思っています。いつまでも素敵で元気なめぐさんでいてください」とお祝いの言葉を送られていました。

堀江由衣さんは800回突破の記念に、なんとグァムに行かれました!……というわけではなく、新アルバムの撮影でグァムに行かれたそうです。今回はその撮影の合間を縫って、メッセージを送ってくださいました。

「将来自分も800回(ラジオを)できるようになりたいです」とのメッセージをくださったのは、白石涼子さん。白石さんのラジオ「白石涼子の聞かなきゃ☆そん♪Song!」も、長く続けられるといいですね。

「Heartful Station」でめぐさんといっしょにパーソナリティを務められている保志総一朗さんも、メッセージをくださいました。「Heartful Station」と同じように、「Tokyo Boogie Night」も末永く続いてほしいですね。

「中学時代に『Tokyo Boogie Night』を聞いていました」とメッセージをくださったのは野中藍さん。野中さんが声優になった今も続いている「Tokyo Boogie Night」はスゴイですね。

この公開録音が行われた11月3日から舞台に立っているという神田朱未さんは「800回、16年間おめでとうございます!」とお祝いの言葉を贈ってくださいました。

「800回か、大したもんよ。ま、あたしに感謝することね」と、コメントをくれたのはなんとあのリナ・インバース!これには会場も驚きを隠せない様子でした。

「これからも1000回、2000回と走り続けてください」とメッセージをくださったのは浦壁多恵さん。「壁ちゃん」にあだ名が決まりましたという報告もしてくれました。それを聞いためぐさんは「“塗り”つけていい?」とコメント。これには会場の皆さんも大受けでした。

綾波レイのフィギュアに「あなたは死なないわ。私が守るもの」とアフレコしながら画面に登場したのは、angelaのお2人。「1000回にぜひいっちゃってください!」と勢いのある言葉を贈ってくださいました。

angelaのコメントに続き、綾波レイ本人からのコメントが!「『Tokyo Boogie Night』800回突破記念公開録音、おめでとう」というお祝いの言葉を贈ってくれました。しかし続く言葉が「でも、いつまで続けるつもり?」と実にクールな内容。これにはめぐさんも苦笑いされていました。

「ポケットモンスター」で現在も共演中の犬山イヌコさんからは、「めぐちゃんのラジオ、面白いので私も大好きです。次は1001回目に出たいですね」と、お祝いのメッセージをいただきました。

そしてトリを務めますは、めぐさんの親友である日高のり子さん。「800回というとのべ16年。オギャーと生まれた子が高校生になっちゃうような年月です。私たちのやっている『アニメスクランブル』も17年目なんですけど、最近はリスナーの方との世代のギャップを感じています。でもメグなら大丈夫! これからもそのパワーで押し切って若い放送を続けてください」と、力強く優しいメッセージを送ってくださいました。

ビデオメッセージを送ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。ここで公開録音のパートは終了となります。続いては、いよいよライブパートです!

ステージの照明が一気に明るくなると、いよいよライブパートの開始! 空色のノースリーブドレスと、ブラウンのブーツを身にまとって現れためぐさんは、まず「Get along」を熱唱! 続いて「Give a reason」「Breeze」「feel well」「Meet again」と「スレイヤーズ」シリーズのテーマソング、イメージソングを立て続けに歌い上げ、会場のテンションを一気に盛り上げます。
「スレイヤーズ」メドレーを歌い終わっためぐさんは、「今回、メインディッシュの肉をいきなり頭に持ってきてしまいましたね。でも、今日のフルコースは全部肉です(笑)。今のが神戸牛だとしたら、今度は飛騨牛とかそんなブランド肉を堪能して、お腹いっぱいになって帰ってください」とコメント。ライブパートの内容が非常に豪華になるであろうという予感に、会場が大きくざわめきます。

と、ここでめぐさんが、「いいお話しがあるのでちょっとご紹介します」と前置きをして、「Meet again」について投稿された、とあるお葉書について語り始めました。
そのお葉書をくださった方は、大好きだったおじいさんをなくされたのですが、そのおじいさんの死に目に会えなくてとても悔やんでいたそうです。ところが「Meet again」を何回も聞いているうちに、「ありがとうを100万回、ごめんねっていわないで」という歌詞が心に沁みてきて、自分がおじいさんに本当に言いたかったことは「ごめんね」じゃなくて「ありがとう」だったんだ、と気づいたそうです。それからその方は、お葬式で「Meet again」の歌詞を孫代表として読んだのだとか。だからこの方にとっての「Meet again」は、おじいさんの歌なんだ、ということでした。
めぐさんは、この歌をそんな風に受けとめた方がいらっしゃることに、とても驚いたそうです。このお葉書を通じてめぐさんは、曲は人によってその時々の思い出と結びついているから、人によって思い浮かべるイメージは全然違うということを教わって、自分が歌っていることに感謝したとおっしゃっていました。
このエピソードは会場にいるファンの皆さんに、驚きと感銘を覚えさせたのですが、この後さらに驚くべきことが起こります。なんと、このお葉書を投稿した方が会場にいらっしゃったのです! その方は涙声でめぐさんに何度も「ありがとう!」を言っていました。こういうことがあるから、公録ってスゴイですね。
この次は「魔神英雄伝ワタル」より「STEP」です。

「STEP」は「魔神英雄伝ワタル」のオープニングテーマ。この作品で、めぐさんはヒミコという役を演じられていました。
「これまでステージでは自分の曲ではない曲を一度も歌ったことのないので、ちょっと懐かしの曲をお届けしようかな、と。そして、自分が出たけど自分が主題歌を歌っていない、もうひとつの素晴らしい作品としまして、最近劇場版にもなった『エヴァ』の『残酷な天使のテーゼ』をいってみようかな、と」

ファンの前で初めて「STEP」を披露することに、少しはにかんでいるように見えためぐさん。しかし曲が始まると、明るく前向きな「STEP」を、伸びやかな声で楽しそうに歌います。そして最後に「『Tokyo Boogie Night』800回突破、おめでとうなのだー!」とヒミコの声を出すと、ファンからは喜びの声が挙がりました。
続いては「残酷な天使のテーゼ」。あまりにも有名なこの曲の開始と同時に会場からは手拍子があがり、サイリウムが大きく振られます。静かに始まりながらもしだいにテンションの上がっていくこの曲を渾身の力で歌い上げるめぐさん。歌い終わるとやや息が上がるほど、歌に入り込んでいました。
そして「ここでちょっとビックリしちゃう曲をお届けします」の言葉とともに始まったのは、なんと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のエンディングテーマ「Beautiful World」! 宇多田ヒカルさんの歌をめぐさんが歌うということで、この機会を逃すまいと会場のファンはじっと聞き入っていました。

続いてめぐさんが歌うのは、岡崎律子さんの曲です。
岡崎さんが亡くなった当時、岡崎さんのことも、岡崎さんの曲も口にするのも悲しくて悲しくてどうしようもなかったというめぐさん。でも「A Happy Life」のシングルを形にしたとき、自分の何かが吹っ切れて、「あ、これからも私は、どういう形であっても彼女のことは伝えていくし、彼女の歌を歌っていきたい」と、前を向いて思えるようになったそうです。
そんなめぐさんがまず披露されるのは、「はなれていても」。岡崎さんがラジオとめぐさんのことを思って作ってくださったというこの曲は、どこまでも優しく穏やか。めぐさんの歌声も会場を包み込むように柔らかく響き、聞く者の心を温かく満たしてくれました。

そして次は「Lucky&Happy」。明るく前向きなこの曲を、めぐさんは明るく朗らかに歌い上げます。サビの「今のLucky、大切にしてHappy〜」でマイクを客席に向け、いっしょに歌うめぐさんの姿は、まるでファンの皆さんとこの歌を歌える幸せを分かち合っているかのように見えました。
続いては、多くの受験生を励まし、合格に導いた「サクラサク」。岡崎さんの曲の中でもリズミカルで力強いこの曲は、聞いているだけで力が湧いてきます。客席もこの曲がかかると自然に立ち上がり、めぐさんといっしょに大きな声で歌っていました。

ここまでで11曲を歌い上げためぐさんですが、まるで疲れを見せず、むしろエンジンがかかってきた様子。この次は「シャーマンキング」の曲です。
まずは「シャーマンキング」第一期オープニングテーマで、めぐさんに大きな衝撃を与え、音楽に対する新しい扉を開いたという「Over Soul」。「歌うのにとてもエネルギーを使う曲」というだけあって、ステージで歌うめぐさんの目や表情、体には自然と力がみなぎっていて、歌声は力強いと言うよりもむしろ勇ましいという印象でした。
続いては第二期オープニングテーマの「Northern lights」。「Over Soul」と同じくエネルギッシュなこの歌を歌うめぐさんの身振りは、曲に引っ張られるようにどんどん激しくなっていき、額にはうっすらと汗が滲むほどでした。そんなめぐさんを見ている客席も、まるで熱に浮かされたように立ち上がり、必死でめぐさんに声援を送っていましたよ。

そしてこの次は、いよいよ最後の曲「www.co.jp」。アルバム「Plain」に収録されているこの曲は、一番最新のアルバムの曲だということもあってかダントツの人気を誇っているとのこと。今回は、この公開録音のためだけに、バラードっぽくリアレンジされた“800回突破記念バージョン”が披露されました。
「みなさん、ずっとサイリウムを振って、手拍子もしてくれてどうもありがとう。最後の曲は耳も手も休めて、ハートで聞いてお持ち帰りしてくれたらいいな、と思います」
しっとりとした曲調の中にも、思いを伝えたいという熱さが感じられるこの曲を、めぐさんは透き通った歌声で情熱的に歌ってくれました。客席のファンの皆さんの心には、間違いなくめぐさんの歌声が染み通ったことでしょう。

こうして公開録音は終了しましたが、会場の熱気はまったく治まるようすがありません。もっとめぐさんといっしょのときを過ごしたいと、あちこちからアンコールの声があがり、大きなうねりとなってめぐさんの再登場を求めるのです。そんなファンの皆さんの熱い声援が通じたのでしょう、めぐさんが今一度ステージに姿を見せてくれました!!

 

フリルのついた白いタンクトップに、デニム地のロングスカート、そしてスカートと同じデニム生地のコサージュというキュートな衣装で現れためぐさんは、「お待たせしましたー!」とにこやかな笑顔で客席に向けて挨拶。そしてまずは、アンコールをしてくれたファンの皆さんに感謝するかのように、「夜明けのShooting Star」を歌いました。

「この曲は、私が生まれて初めてレコーディングした曲です。辛島美登里さんが作詞作曲で、当時まだ辛島さんはキングでアニメの歌をすごいたくさん歌っていた方なんですよね。当時『ガンダム0080』で、私が演じていたクリスチーナ・マッケンジーというキャラクターのキャラクターソングです。今回の公開録音では、昔の曲を振り返りつつお届けしようかな、と思っています。だから新しいファンの方は知らない曲もいっぱいあるかも知れませんけど、これをきっかけに昔の曲の扉をパタンと開くと、眠っていた曲が起てきて力を得て生きてもらえるかなあ、と思ってお届けしています」

2曲目は、OVA「万能文化猫娘」のオープニングテーマである「私にハッピーバースディ」。お祭りごとのあるときによく歌われたというこの歌は非常に賑やかで、めぐさんもウキウキした雰囲気で元気いっぱいに歌われました。

そして正真正銘最後の曲は、番組のテーマソングでもある「Tokyo Boogie Night」。「お別れでしんみりするのはイヤだから、このままいきます!」と、めぐさんは息つく暇もなく歌い始めます。そんなめぐさんと声を合わせ、懸命に「Tokyo Boogie Night」を歌うファンの皆さんたち。会場全体がともに歌い、心を合わせる喜びに夢中になっていました。
こうして熱狂のうちに「Tokyo Boogie Night 800回突破記念公開録音」は終了。
最後にめぐさんから、「Tokyo Boogie Night」のリスナーさん全員に向けてメッセージが贈られました。

「『Tokyo Boogie Night 800回突破記念公開録音』メルパルクホールにて、無事終了となります。改めて800回という数字を見ると、なんだかクラクラしますね。16年? 生まれた子が16歳? 長く続けられた喜びを感じると同時に、一回一回、ホントに一回一回変わらずにスタジオに葉書が届いていること、その事実、それがとにかく嬉しいですね。それがないと番組が続かないし。初めてお葉書贈りますとか、5年振りですとか、10年振りですとか。みんな色々なことをしなくてはならなくて、それは勉強かも知れないし、家のことかも知れないし、仕事かも知れないし。でも、ふと時間になって(ラジオを)付けてくれたり、すっかり忘れていたけど私の声が聞こえてきて、あのときの自分を思い出したり。そんな生活の中のちょっとしたきっかけになれているのだろうか、ってことがすごく何だか照れくさくてありがたい。会場に来れなかった皆さん、葉書を書いたけど外れちゃった皆さん、ホントにゴメンね。そして会場に来て盛り上げてくださった皆さん、本当にありがとう。本当はみんなといっしょにやれたらいいんだけど、こればっかりはホント、ごめんなさい。でも、少しでもこの会場の雰囲気が伝わったでしょうか? あなたが今聞いてくれている『Tokyo Boogie Night』という番組は、とてもとても、とてもとても幸せな番組です。見えない、決してお金では買うことができない素敵なもので繋がれている番組です。どんな早い機種よりも、どんなデジタルよりも、それは高価である繋がりだと私は思っています。そしてそれは私にとって何よりの誇りです。こんなに長く番組を続けさせてくれて、どうもありがとう。何に向かってありがとうなのか、よくわかんない感じ。全部にありがとう。もうすぐクリスマス、そして来年。早いねえ。ホントに早い。でも、変わらないペースでこの番組はやっています。どうか、気の向いたときにこの番組を聞いてください。変わらずにいられる、ただその事実に、ありがとう。来週も絶対See You Again! お休み。バイバイ」

それではまた、「Tokyo Boogie Night」でお会いしましょう。