電波女と青春男

Story

第11章 「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」

前川さんと街でバッタリ出くわしことから、前川家で昼食をごちそうになる真。
食事の後、一緒にゲームをして遊んでいると、不意に前川さんが「転校生は何かをあきらめるのが得意そうだ」と、真への印象を語り出す。
実は真は小学生のころ、少年サッカー団に所属していたが、試合に出られない状況が続いたため自分で自分を見限る形でやめてしまっていた。
後日、真は流子を応援するため、バスケ部の練習試合を見に行くのだが……。