石川 「握手会は始めてで、トークがとてつもなく不安だったんですけど、なんとか無事に終わってほっとしています。今度はもっとしゃべれるように、トークを鍛え上げて、もしまたイベントがあったときに、新井さんや近藤さんの足を引っ張らないようにしたいと思います」
近藤 「2人が非常にテンパってるのを見ているのが面白かったです(笑)。でも2人をフォローしながらイベントを進行しなければならなくて、それはすごく大変でした。『ヒロイック・エイジ』の本編の収録自体もこんな感じのノリで、やっているところがあるので、そのノリが今回のイベントを通して、ちょっとでも伝わったらいいかなと思います」
新井 「やっと終わったって正直ちょっと安心としています。イベントなんで、なにか面白いことをやらなきゃなと思ってちょっとあせっていたんですけど、いい紙袋ができて良かったです(笑)。『ヒロイック・エイジ』はすごくスケールが大きい話で、難しい作品なのですが、そのイメージと180度違う新しい一面を見せられたかなって思っています(笑)」