KING AMUSEMENT CREATIVE

いぬかみっ!
ストーリー 放送日時 キャラクター スタッフ&キャスト
リリース情報 ギャラリー リンク WebRadio
xxx ともはね日記 小説 ニュース

原作者・有沢まみず氏(左)、
メディアワークス代表取締役社長・久木敏行氏
(右)
 ようこに任せたらなにをするかわからないし、最初は俺のほうで紹介したほうがいいだろうな……。まずは株式会社メディアワークスの久木代表取締役社長から、ごあいさつをいただきます!

久木「『いぬかみっ!』は原作の小説だけでなく、『電撃コミックガオ!』で連載中のコミック版も人気が高く、今回のアニメ化でさらにパワーアップすることを期待しております。関係各社の皆様の熱い思いが一つになって、すばらしい出来になっているので、どうぞよろしくお願いします」

 続いて、原作者、有沢まみず先生のごあいさつ!

有沢「原作の面白さをはるかにレベルアップさせて、すばらしいアニメになっていると感じています。それは、多くの方の力が積み重なってできたもので、原作者としては大変幸せなことだと思っております。きっと100回アニメ化されたとしても、今回のアニメ化が一番面白いものになるでしょう。ご期待ください」

 久木社長、有沢先生、ありがとうございました!
 この後は第1話のダイジェスト映像が上映されたんだ。ハチャメチャなうえハイテンションな映像で、有沢先生の言う通り、確かにこいつは最高のアニメ化だぜ! というところで、じゃ次はようこ! 頼んだぞ〜。

草川啓造監督(左)、
中西豪プロデューサー(右)
 はーい。次は、草川啓造監督と、キングレコードの中西豪プロデューサーからのこめんとだよ! ケイタが言うには、わたしたちのあにめがどのくらい面白くなるかは、この人たちにかかっているんだって!

草川「ただの萌えアニメにはしたくなかったので、インパクト勝負でつくっています。各話ごとに引きこまれる要素がありますので、ぜひ最後までお付き合い願えればと思います」

中西「本当に面白く感じていただけるような作品をになっている、と自信があります。それと監督と2人でこのアニメのキーワードを考えたので、この場で発表しまたいと思います。それはズバリ、『萌え+変態』! です(笑)」

 すごいね、「萌え+変態」なんてどんなあにめになるんだろ? 「萌え」をわたしが担当して、「変態」をケイタが担当するってことなのかな? うん、適材適所だね! とにかく、すっごく面白いあにめになるには間違いなさそうだよ!
 ここからは声優さんたちが登場だ! 今回はようこ役の堀江由衣さん、なでしこ役の名塚佳織さん、ともはね役の長谷川静香さんの3人が来てくれたんだけど……でへへへ、みんな可愛いな〜。なでしこちゃんたちはともかく、ようこにはもったいねぇな、こりゃ。声だけでなく本人役をそのまま任せて、俺の犬神になってもらった方が……え、なに、ようこその怖い顔は、ちょっと待って話せばわかるし、なにもこんなところでお前(ばさっ)

 ケイタが服だけ残して急に消えちゃったけど、後はわたしに任せてくださいね。ではみなさんの、役についての紹介と意気込みお届けします!

堀江「ようこは気が強く、啓太をいじめて喜んだりする女の子です(笑)。ギャグのシーンが多いアニメなので、私たちもテンションを上げてがんばっています。この作品はいろいろな要素が凝縮されていて、各話ごとに雰囲気が違うので、すべてが見どころだと思います」

名塚「なでしこは、おっとりとした純粋な女の子。仕えている薫というご主人に対しては、啓太やようこと話しているときとは違った、一途な感じが出るように心がけています。面白い場面の多い作品なので、アフレコ中は自分もつられて笑わないように気を付けています(笑)」

長谷川「ともはねは、犬神のなかで喜怒哀楽が一番激しい、マスコット的な存在です。アフレコ現場は気さくな方が多くて、明るい雰囲気でとても楽しいです。特にここに注目してほしいというのではなく、『いぬかみっ!』という作品全体を楽しんでほしいと思います」

ようこ役・堀江由衣

なでしこ役・名塚佳織

ともはね役・長谷川静香

栄沢汚水役・マイケル
 声優さんだけじゃなくて、意外な人たちが出演しているのも、この作品のすごいところなんだよ。ということで、栄沢汚水の声を担当する、お笑い芸人のマイケルさんが登場!

マイケル「どこでも脱いでしまうというところは、僕と似ているキャラクターですね(笑)。でも声優初挑戦ということで、タイミングがずれてしまったりして、何回かやり直しになってしまいました。大変で、てんてこマイケル(笑)」

 マイケルさんの持ちネタも決まったところで、ここでいきなり、会場にDRAGON GATE」のプロレスラー、斎藤了さん、堀口元気さん、ドラゴン・キッドさんが乱入してきたよ! 3人からも演じる役についてのお話を聞いたから、紹介するね。

斎藤「空手部主将、アンドレアノフ役をやらせていただきました! アニメは僕も結構好きなんですが、アフレコ時にはプレッシャーがすごかったですね。スタジオのなかで腕立てなどをして、テンションを上げて臨みました(笑)」

堀口「犬が好きな和尚役なのですが、僕自身はまだ20代なんです(笑)。僕たちは普段、体を使っていますが、声優さんは声だけを使うので、また違った経験になりました。また声優としてお呼びがかかることがあれば、ぜひやらせていただきたいですね」

ドラゴン・キッド「空手部員のステファニー役です、よろしくお願いします! 声優は未知の世界ではありますが、僕も声には自信がありますからね。いい出来になったんじゃないかと思いますよ!」


 4人の演技のうまさには、ようこ役の堀江さんからも大絶賛の言葉があったくらい。ぜひ放送で実際に確かめてね!

 あ、ケイタが戻ってきたよ。意外に早かったね。
 ほら、最後は任せるから、早く服着て!

アンドレアノフ役・斎藤了

和尚役・堀口元気

ステファニー役・ドラゴン・キッド
   はぁはぁぜぃぜぃ、ちくしょう、ようこめ……。まさかレポート中にこんな目に遭わされるとは……。
 では気を取り直して……ここからは質疑応答の時間だ。取材陣からの質問に、スタッフさんやキャストさんが答えていくぞ。


――堀江さんにお聞きします。アニメのOPテーマを歌われたとのことなのですが、どんな曲なのかお話しいただけますでしょうか。

堀江「『ヒカリ』というタイトルなのですが、啓太と初めて会ったときのようこの心の変化を歌っています。心に暗いものを秘めているようこが啓太という光に会った、そんな切なくも強い印象の曲ですね」

――末高斗夢と申します! マイケルさんにお聞きします。栄沢汚水はカップルに恨みを抱く役ということですが、プライベートのほうではいかがでしょうか?

マイケル「えーと、これは普通に答えていいんでしょうか。彼、お笑い芸人の後輩なんですけど(笑)。……そうですね、僕も栄沢汚水と同じくまったくモテないんですよ。だから役づくりというよりはそのままのマイケルを出したという感じですね。難しさは絵にセリフを合わせるというところだけで、役についてはすごくやりやすかったです」

――監督にお聞きしたいのですが、監督から見た原作の魅力はどんなところにあると思いますか?

草川「ギャグもあってテンポもよくて、面白いところが魅力だと思います。でも最後は感動話で締めという、そのギャップもよいなと思いますね」

 俺はそのギャグ部分で、さっきみたいなヒドい目にあってるんだけどな……まぁ、みなさんに楽しんでいただけるなら光栄、ということにしておくか……。おい、笑うなようこ! お前が元凶だってわかってるのか!?
 ……さておき、みなさんお答えありがとうございました!