KING AMUSEMENT CREATIVE


ナナは、《あこがれの彼》のためにバレンタインのプレゼントを作っている最中、オジイチャンのとんでもない珍発明により7人に分裂!!
オリジナル・ナナのさまざまな特徴をそれぞれ誇張したような超個性的な分身が突然6人も現れてしまい、あげく7人まとめて受験を邪魔するへんてこな敵と戦う《ナナレンジャー》にされてしまったからもうたいへん!
こんな訳の分からない敵と戦うひまがあったら英単語の一つでも覚えたい・・・・・・。
でもそうはさせない他の6人のナナたち。
ドタバタを繰り返しながら、恋に受験に戦いに一生懸命がんばる《七人のナナ》
そんな彼女たちは、次々と現れる受験生の敵を倒すことができるのか?
受験に合格し、《あこがれの彼》と結ばれる日は来るのか?
いやそれよりもまず、ナナたちは無事元の1人のナナに戻れるのか?

7人に分裂してしまった《鈴木ナナ》
しかも、それは単に7人に分裂したのではなく、その1人1人が全く違った性格をしているのである。

  1. ナナっぺ・・・〜怒りっぽい《短気な》ナナ〜

  2. ナナっち・・・〜笑ってばかりの《明るい》ナナ〜

  3. ナナりん・・・〜優しく、哀らしい《泣き虫》ナナ〜

  4. ナナっこ・・・〜いつも幸せそうな《のんびり》ナナ〜

  5. ナナさま・・・〜頭脳明晰《沈着冷静》ナナ〜

  6. ナナぽん・・・〜霊感少女《妖しげな》ナナ〜

  7. ナナ・・・・・・〜オリジナルの《平凡な》ナナ〜

1. ナナッペ〜怒りっぽい《短気な》ナナ
猪突猛進!見る前に翔べ!が心情の性格。
ナナレンジャーとなって《黒プリズム》と戦う時も一番手となって戦うが、後先考えずに行動してしまうのが問題点。
我慢をするのが大っ嫌い。
そのために、優柔不断のようにオロオロするオリジナル・ナナを見てイライラしてしまう。
良く怒鳴り、常に不満気な顔をしている。
しかし、7人の中で最も正義感溢れるナナである。

2. ナナっち〜笑ってばかりの《明るい》ナナ
何事にもノリノリで、好奇心に溢れる性格で何にでも首をつっこみたがる。
良く言えば何に対しても積極的で前向き主義。
細かいことが大っ嫌いで、当たって砕けろ主義。
ウジウジした事が嫌い・・・・・と言うより、ウジウジできない。
その持ち前の明るさで、最もオリジナル・ナナを励ます役になる。
一種のムード・メーカーである。

3. ナナりん〜優しく、哀らしい《泣き虫》ナナ
泣き虫、と言っても後ろ向きな性格ではない。
感情に非常に敏感で、特に悲しい感情に感化されやすいため、涙もろく、すぐに泣いてしまう。
常に心をオープンにした状態にあり、人の心を受け入れる事に抵抗がない。そのため、《悲しいから》と言うより、《感激してしまって》泣いてしまう。
感受性の塊であり、ある意味7人の中で最も優しい性格である。

4. ナナっこ〜いつも幸せそうな《のんびり》ナナ
何事にも、事なかれ主義。
何でも不満をもたずに、満足感に置き換えてしまう。
物事のすべてを善意に解釈してしまいがち。人を疑ったりする事が嫌いで、その分すぐに騙されてしまう。
のろまではないが、いつもワンテンポ遅れてしまう。
《我、唯、足るを知る》道徳心の現われである。
7人のナナの心の《タガ》をキープする役目を持つ。

5. ナナさま〜頭脳明晰《沈着冷静》ナナ
クールで冷静沈着
何事も見た目だけで判断せず、その本質を分析し、ある程度の計算と予測で行動する論理主義。そのため、あまり感情を出すことはない。(まるで、どこかのバルカン人〜あだ名は《とんがり耳》〜)
しかし、決して冷酷ではなく、むしろ6人が失敗しないように、行動の《タガ》を守る役。

6. ナナぽん〜霊感少女《怪しげな》ナナ
とても色っぽいナナ。
ナナの女性の部分が結集したナナ。
《悪》ではないが、誘惑・イタズラなどが大好き。
霊感が強く、予知などでナナに隠されていた能力を一手に担ったナナ。
男より《女の子が大好き》。

7. ナナ〜オリジナルの《平凡な》ナナ〜
あくまで平凡なナナ。
7人に分裂する前と同じ性格。
何事にも控えめで、自分に対して自身を持てないのではなく、自信を持ち切れずに、ある一線を自ら乗り越えられない女の子である。
とはいえ、決して暗い訳でもなく、マイナス思考に染まっている訳でもない。
あらゆる意味で、突出した面を持たない《平凡・無個性》である。
言わば、真っ白なキャンパスの状態であり、6人のナナの登場により、様々な色を乗せられて、ナナだけの色に染まって行くのである。
その意味でも、これから成長していく女の子なのである。

神近 優一(左)
ナナの《憧れの彼》。

親友・小野寺 瞳(14歳・中学3年生)(右)
ナナの幼なじみで、六造以外でナナが7人いるという秘密を知る唯一の同級生。
特技は料理。

《森沼(左)》・・・貧乏な性格。
ナナの生活のお金など、細かい計算がするのが大好き。
何でも値段に置き換えるのが大好き。

《林葉(中央)》・・・オマヌケ・リーダー
一応3人の中でリーダー的な存在であるが、いつも迷ってしまい肝心な所で判断を誤ってしまう。
他の2人からまつり上げられるのが実は苦痛。

《木枯(右)》・・・最も好戦的な女の子
ところが本当は弱気な女の子で、実は空威張りやハッタリだけでいざという時は何もできない。

六造オジイチャン(69歳)
性格はオトボケ者。そのために少々ボケ始めたんじゃないか?とナナは心配してしまう。
また、学会を去ったのは、《プリズムの完成》という夢を追うためであり、ナナに成績だけが全てではない・・・・・と人生の先生的な役目をもする。
しかし、ナナはそんな六造オジイチャンの言葉に感激するのだが、気が付くといつも寝てしまっているただのじじいでもある。

ナナの両親
《五郎(40歳)》と《三子(36歳)》
五郎が六造の息子であり、三子は嫁である。
同じ旅行会社に務め、現在は2人共アメリカ勤務となっている。
ガイドや添乗員などを兼ねる事もあり、サンフランシスコでは娘《七人のナナ》とニア・ミスを起こしかける。
ナナが7人に分裂した事は、六造から知らされておらず、正月に帰省したときにはナナたちは必死になって秘密・正体を隠す。
ナナの高校の入試に関しては、六造に任せている事もあるが、決して放任主義ではなく、子供にとっても自立心こそが大切であるという考えから、ナナ本人の問題として自主性に任せている。




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