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映画『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』に向けて、アニメーション界の著名人方から寄せられた応援コメントを大公開!

全てのカットが傲慢きわまりない!
ufotableが自らの力を信じて描ききった魔法の世界。
どんな魔法を使えば、こんなに気持ちが行き届いた映像が生み出されるのでしょうか。
主人公ヨヨさんが魅せる巨大魔法を全身に浴びに映画館に行きましょう。
ヨヨネネ見逃すとか、無いです。
安藝貴範(株式会社グッドスマイルカンパニー代表取締役)


友達の作った映画で泣くのは悔しいので、それだけはしたくないと思っていましたが、猫のビハクのシーンでは、こらえる事ができませんでした。
自分もそうですが、誰かの心を強く揺り動かすことが、最も大切な人生の使命です。平尾くんはやりました。自分も頑張ります。
荒木哲郎(「進撃の巨人」監督)


とっても楽しい映画でした。呪いのキャラクターさえも、愉快でキュート。相容れない世界の住人同士、ヨヨと孝洋が、手を取り合っていく姿は、心を暖かくしてくれ、呪いやお祓いという、おどろおどろしいお話を、明るく楽しいパステルカラーのファンタジーへと広げています。シリーズでまた見たいです。
佐藤信介(映画「図書館戦争」監督)


アニメマニアを唸らせる映像が、感動のお話と組み合わさって超良質映画に!
「空の境界」や「Fate/Zero」と、アニメのサブカルチャーで最先端を走るufotableがまさかの方向転換。
いわゆる老若男女を問わない、泣けて幸せな気持ちになれる素敵な作品が生まれた。でもマニアな視点で見ても大満足なはず!
でじたろう(小坂崇氣)(株式会社ニトロプラス 代表取締役・プロデューサー)


繊細で気持ちよく設計された物語と画面構成で、ufotableのパワーを贅沢に使い切ったとてもリッチなお伽話。平尾監督らしいこだわりを随所に感じました。
GODEATERシリーズでお世話になっている平尾監督と、ウチの椎名豪(音楽制作)のタッグによる音楽世界にもご注目下さい!
富澤祐介(バンダイナムコゲームス所属「GODEATER」シリーズプロデューサー)


正直平尾さんが羨ましいです。てか妬ましい……年下のはずなのに……
とても綺麗な映画をありがとうございました!公開したらまた観に行こうと思います!
長井龍雪(「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」監督)


とても暖かい気持ちにさせてもらえる映画でした。
どんな困難にあってもれを乗り越え成長していくヨヨとその仲間たちの描き方が愛情に満ち溢れていて心地よかったです。
特に物語終盤でヨヨがピンチになったときに彼女を包み込んだ「あの音」に心を掴まれました!
長崎健司(「ガンダムビルドファイターズ」監督)


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