「おかわり」になって、ますます快調なみなみけ三姉妹。
今回は5話~8話までの思い出を話して頂きました。
また、今回の「ご近所付き合いに関する思い出」は、井上麻里奈さんが担当です。
こちらもぜひお楽しみに!
井上: 5話は、ハルカの大切にしていたガラスのウサギをカナが壊しちゃったんだよね。
茅原: ハルカ姉様がめちゃ怖かったよ~!
井上: カナの泣き顔もすごかったな~。
最初にウサギの耳が取れた段階で打ち明けていれば、あんなことにはならなかったかも。
佐藤: 最初のは不可抗力だもんね。
井上: そのあと直そうとしたのがまずかった。
不器用なカナは、いい結果が出せませんでした。
佐藤: それと、修行するチアキが面白かったな。
茅原: クールなのに、たまにおかしなことをするんだよねチアキは(笑)。
佐藤: そんなチアキを、ハルカが普通に流しているのがまた楽しい(笑)。
茅原: 6話で印象的だったのは、みんなで雪合戦したとき、チアキがやたらフユキに突っかかってたこと。
井上: もしかして恋か! かわいさあまって憎さ百倍!?
茅原: そうなのかな(笑)。……あるいは、フユキくんのまじめな性格を不自然に感じてイライラしちゃったのかも。
ああいうタイプの人がほかにいないから。
井上: 姉としては、チアキとフユキくんが仲良くなってほしいね。
佐藤: 個人的に停電も好きなシーンかな。
停電ってドキドキして楽しくない?
茅原: 一人だけだと怖いけど、みんなで集まっているときに停電したら楽しそうだな~。
キャーキャー言いながら懐中電灯を探したり。
佐藤: そう、6話がまさにそんな感じで、演じていて楽しかったんだ。
井上: 7話はバレンタイン。チョコをみんなで作ったね!
佐藤: あれ、カナは作ってないよ……?
茅原: チアキが作ったのをひたすら食べてた。そのせいでチアキの仕掛けた罠にかかったんだけど(笑)。
井上: さらにカナは藤岡にもチョコをねだるという(笑)。
茅原: あの藤岡くんは素敵だった。大量にもらったチョコを隠して、カナのために「一個ももらえなかった」なんて言って。カナのことが本当に好きなんだね。
井上: 純粋だよねぇ。でも、そろそろ藤岡は自分がモテるということに気付いたほうがいいと思う(笑)。
佐藤: いやいや、藤岡くんはあのままがいいよ。
それよりカナが振り向いてあげなきゃ。
井上: 最初は振り向こうとしてたんだけど、チアキが藤岡からのラブレターを「果たし状だ」なんて言うからさ~。
茅原: そうだった、ごめんなさい~(笑)。
佐藤: 8話ではハルカが温水プールのチケットをもらったきて、みんなで行ったよね。
茅原: チアキが25m泳げるようになろうと頑張ってたね~。
カナが色々とちょっかいを出してきたけど(笑)
井上: いや、あれは優しさの表れだからね? 妹が練習中に溺れないように見守ってたんだよ。
佐藤: そういえば、保坂が「ハルカが溺れたときのために」って、人工呼吸の練習をしてたのが面白い(笑)。
茅原: 本当、すごいよねあの人は(笑)。
井上: 「おかわり」になって、保坂先輩はより生々しくなった気がするなぁ。キモチワル~イ(笑)。
佐藤: 服がかなりはだけてるし、色々と効果音まで付いて(笑)。
井上: フユキくんにまつわるエピソードが落ち着いて、日常の話に戻った印象があるね。
茅原: そうだね、普段どおりの雰囲気になったね。
佐藤: でも終盤の話数では何かが起こるらしいよ。
確かに、何かの伏線が出てきたような気が……?
井上: うーん、何が起こるんだろう。
ゆるい「みなみけ」なので過度の期待はしないほうがいいみたいですが(笑)。
ご近所付き合いに関する思い出はありますか?(井上さんの場合)
井上: 私は引っ越し経験がなく、ずっと東京郊外で暮らしていたんですけど、小学校から高校は都心まで電車で通っていたんです。なので、地元にあまり友達がいなくて、学校帰りに家の近所で遊ぶということはできませんでした。
佐藤: じゃあ、小学生のときはどんな遊びをしていたの?
井上: いざ遊ぶとなると結構しっかりした感じだった。保護者同伴でディズニーランドに行ったりとかね。そして中学生時代は、部活が盛んな学校だったので、休日になるとみんな遊ばず家で休んでいたことが多かった。ある意味まじめだったかも。
高校生のときは、学校帰りの寄り道が校則で禁じられていたので、そのまま家に帰っていましたね。 ただ、楽しいことは学校でたくさんあったので、学校でめいっぱい遊んで帰る、という感じでした。
茅原: 学校が楽しいというのはうらやましいなぁ。
私は学校があまり面白くなかったの。
井上: そうなんだ。私は学校に行きたくて仕方なかったな。高校3年の3学期とか、受験が終わって自由登校の時期になっても毎日のように行ってた。
雪が降ったときはみんなで雪合戦をしたりとかね。
茅原: いいなぁ~、楽しそう!
井上: そんな環境だったので、ご近所付き合いは残念ながらほとんどなかったです。今はマンションに住んでるけど、中には表札が出ていない人もいますし、隣の人の名前も知らないです。親しい隣人というのは、私にとって憧れの存在ですね。