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高度な黒魔法を操り、魔道士として超一流の実力を誇る、自称・美少女天才魔道士。
剣の腕も立ち、一流の冒険者として知られている。しかし、気分次第で山ひとつを軽く吹き飛ばす程の
恐ろしい暴れっぷりから、「ドラまた」「魔王の食べ残し」など、数々の悪名を持つ。 |
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すらりとした長身に金髪碧眼のハンサムフェイス、加えて剣の腕は超一流と、
非の打ち所がないパーフェクトガイ……だが、クラゲ並の頭脳が数々の美点を相殺してしまっている。
ただし、意外と常識のあるところもあり、自称・リナの保護者として彼女のストッパー役に回ることもしばしば。
失った「光の剣」の代わりとなる武器を探すためにリナと行動を共にしているが、「光の剣」のレプリカを見つけただけで、未だその目的は達成されていない。 |
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セイルーン王家の第二王女。白魔法を得意とする巫女であり、高等魔法をも操る力量を持つ。
父親の血を色濃く引き継ぎ、弱きを助け、悪を討つことを生きがいとしている熱血少女。
ただ、正義に対する思い入れが強すぎるため、気合いが空回りしがちなのが玉にキズ。
眠りについたタフォーラシアの人々を救うため、リナやポコタと行動をともにする。 |
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赤法師レゾによって、邪妖精と石人形の合成生物にされた青年。剣のみならず、高等魔法を自在に操る魔剣士である。
リナたちに巻き込まれる形でルヴィナガルドの事件に関係したが、事件の影に死んだはずのレゾの影が見え隠れすることから、引き続きリナたちと共に旅を続ける。 |
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全てが謎に包まれた小動物だったが、その正体は疫病によって滅んだとされるタフォーラシア国の王子であった。
小さいながらもリナをうならせるほどの術師であり、体についているファスナーの中には光の剣のレプリカを収納している。
封印され、永き眠りについているタフォーラシアの民を助けるため、新たな旅に出る。 |
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