声優であり、ヴォーカリストへ。
2018年5月30日に歌手デビュー。
伸びやかなヴォーカルとキレのあるダンス、人を惹きつけるパフォーマンスを武器に音楽活動でも幅広い表現力を発揮してきた。
ロックやEDMを軸に、シンセポップ、HIP HOP、R&B、ネオソウル、ゴスペルなどジャンルをクロスオーバーした音楽性を華麗に乗りこなす歌は、
ロングトーンやファルセット、ラップや多彩なフェイクも織り混ぜ、時にポジティブに真っ直ぐに突き抜け、時に温かく誠実に包み込む。
これまでにシングルを11枚、アルバムを2枚リリースし、2022年11月には初の日本武道館公演を2daysともソールドアウトさせるなど、
精力的に活動を続け、2023年9公演にわたるライブツアーを敢行。
各地で“内田雄馬化現象”を巻き起こしながら歩みを続け、アーティスト活動5周年を迎えた。