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いよいよ最終回!特別掲載!神谷浩史×中村光×杉田智和『荒川アンダー ザ ブリッジ』すぺしゃる座談会
 
増刊「ヤングガンガン」Vol.09に掲載された“すぺしゃる座談会”の一部を紹介!
宿命(!?)のライバル同士であるリク役・神谷浩史さんと星役・杉田智和さん、そして原作者・中村先生をお迎えしてのすぺしゃる企画です!!

――本日はよろしくお願いします。まず最初に、神谷さんと杉田さんに質問です。配役が決まった時の感想やエピソードをお聞かせ下さい。

 
 
 
神谷さん:
オーディションの前に作品を読ませていただいたのですが、リクの第一印象は「唯一の常識人でツッコミ役」。
そして、「相変わらず体力を使いそうな役だな」というのが正直な感想でした(笑)。

杉田さん:
オーディションの時に、「メロディを適当に考えて歌を歌ってください」という指定がありまして。どうしていいか分からなかったので、B'zの「LOVE PHANTOM」のメロディに乗せて『ワンレンの歌』を歌いました。歌った瞬間、「ああ、この作品は受からないな」と覚悟したのですが……。

神谷さん:
みんなそう思ってたねぇ。

杉田さん:
そしたら何と星役に決まりました。

――それは凄いですね(笑)。神谷さんもその「LOVE PHANTOM」事件を知っていたんですか。

神谷さん:
はい。話題になっていましたからね。「どうやら杉田君がオーディションでB'zの曲を歌ったらしいぞ」と。
正直、それはないだろうと思いました(笑)。

一同:
(笑)。

――では、中村先生に質問です。リク役と星役のキャストがお二人に決まった時、どう思いましたか?

中村先生:
オーディション前は、「リク役に神谷さんだと他の作品とイメージが被ってしまうんじゃ……」と思っていたのですが、演技を聴いた瞬間に「ああ、リクだ!」と。悔しいくらい完璧なリクでした。
そして星は、「もう杉田さんしかいない!」という感じでした。 オーディション中の笑うアドリブが星のイメージそのままで、歌も最高に面白かったです(笑)。

――見事にキャラクターのイメージとピッタリだったんですね。では、実際にアフレコに入って、キャラクターを演じるうえで苦労したことなどはありますか?

神谷さん:
とにかくセリフの物量ですね。第一話の収録から大量のセリフに挫けそうになりました。
ところが、オンエアーを見たらOPとEDが無くて……どうりでセリフが多いわけだと。単純に3分長く喋っていたんです(笑)。
あと、本作は原作がそうであるようにアニメでもナレーションとセリフが混在しているんですが、それを別々に録るという指示も無く。カットごとにスイッチを切り替えながら喋るのが大変でした。まぁ、別録りにしなかったのは、そういった瞬間的な気持ちの切り替えから滲み出る“面白さ”のような物が欲しかったのかなと、自分なりに解釈しています。

杉田さん:
倒れそうな神谷さんが心配で、もし本当に倒れた時には、「僕の股間から取り出した防護ネットで受け止めるしか無い!」と考えていました。

――なぜ股間から……?

杉田さん:
これは言おうか言うまいか、大変迷ったのですが……神谷さんが鬼気迫る役を演じると凄くカッコイイんですよ。リアリティーが半端なく出るので。後ろでいつも、芝居にシビれながら見守っています。

神谷さん:
杉田君はいつも僕の近くにいてくれます(笑)。

一同:
(笑)。

杉田さん:
ただ、単純に倒れてしまいそうなほどセリフの物量があるので、そこを上手く、僕らで共有できる部分は共有しつつ、“笑い”という名のセットプレイに持っていけたら幸いかなと思います。

この対談の続きは増刊「ヤングガンガン」Vol.09で!
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(C)Hikaru Nakamura/SQUARE ENIX
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