【第12話】CRISIS4696
脚本 ふでやすかずゆき/絵コンテ 岩崎良明/演出 山田雅之/作画監督 西脇拓己
ミス・モノクロームのポスターを眺めながら、
アイドル活動の足跡をたどって感慨もひとしおのマネオ。
そこへ現れたミス・モノクロームも「トップアイドルへと駆け上がる」とうそぶく。
そんな二人のもとへ、慌てた様子のやよいが駆けつける。
なんと、ミス・モノクロームに言われるがまま大量のグッズを作ったら、
とても支払いきれない請求額に膨れ上がってしまったらしい。
冗談で言ったつもりのミス・モノクロームだったが、
ヘイミンレコードを倒産の危機に追い込んでいた!
この危機を回避するため、アイデアを出し始めるミス・モノクロームたち。
ところが、支払いに必要な金額が193億円だとわかり、マネオはあきらめムード。
だが、193億円という金額にミス・モノクロームは心当たりがあった。
その時。
「モノクロームさま、お困りのようですね!」。
一同の前に可憐な笑顔で姿を現したのは、KIKUKOのマネージャーのマナちゃんだった。
次回に続く!
アイドル活動の足跡をたどって感慨もひとしおのマネオ。
そこへ現れたミス・モノクロームも「トップアイドルへと駆け上がる」とうそぶく。
そんな二人のもとへ、慌てた様子のやよいが駆けつける。
なんと、ミス・モノクロームに言われるがまま大量のグッズを作ったら、
とても支払いきれない請求額に膨れ上がってしまったらしい。
冗談で言ったつもりのミス・モノクロームだったが、
ヘイミンレコードを倒産の危機に追い込んでいた!
この危機を回避するため、アイデアを出し始めるミス・モノクロームたち。
ところが、支払いに必要な金額が193億円だとわかり、マネオはあきらめムード。
だが、193億円という金額にミス・モノクロームは心当たりがあった。
その時。
「モノクロームさま、お困りのようですね!」。
一同の前に可憐な笑顔で姿を現したのは、KIKUKOのマネージャーのマナちゃんだった。
次回に続く!