【第2話】EXERCISE
脚本 ふでやすかずゆき/絵コンテ&演出 臼井文明/作画監督 松岡謙治
やよいの勤めるヘイミンレコードで宣伝会議を始めるミス・モノクロームたち。
アルバムを1億2千万枚売るスーパーアイドルKIKUKOを超えるには、
まず認知度を上げる必要がある。
たくさんのサンプルを作って地球中のテレビ局やラジオ局に配る提案をするやよい。
そんなやよいの話を聞いたミス・モノクロームは、いいアイデアが思いついたと言い出すが、
そのアイデアとは、ミス・モノクロームみずからが分身して宣伝活動をするという分身キャンペーンだった!
そんな中、ミス・モノクロームは秋葉原で、子どもたちに大人気のそばっしーとそば美に遭遇する。
子どもたちの認知度を上げるため、モノッシーになろうとするも、自分には向いていないと気づいたミス・モノクロームは、公園でラジオ体操をしていたばあさんたちを見て、モノクローム体操で認知度を上げることにする。
ところが、新体操、跳馬、平均台……など、体操競技で次々に金メダルを獲得していくミス・モノクロームは、間違いだらけだった。
アルバムを1億2千万枚売るスーパーアイドルKIKUKOを超えるには、
まず認知度を上げる必要がある。
たくさんのサンプルを作って地球中のテレビ局やラジオ局に配る提案をするやよい。
そんなやよいの話を聞いたミス・モノクロームは、いいアイデアが思いついたと言い出すが、
そのアイデアとは、ミス・モノクロームみずからが分身して宣伝活動をするという分身キャンペーンだった!
そんな中、ミス・モノクロームは秋葉原で、子どもたちに大人気のそばっしーとそば美に遭遇する。
子どもたちの認知度を上げるため、モノッシーになろうとするも、自分には向いていないと気づいたミス・モノクロームは、公園でラジオ体操をしていたばあさんたちを見て、モノクローム体操で認知度を上げることにする。
ところが、新体操、跳馬、平均台……など、体操競技で次々に金メダルを獲得していくミス・モノクロームは、間違いだらけだった。