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「十兵衛ちゃん2~シブリー柳生の秘密~」
御屋形様、シブリ-柳生の7人の秘密、解明されました!
本日はいきなりのスペシャル企画でヤンス!これは別に、複線ARのネタがないとか、そのためにサブサブタイトルを「だんだんせりふがへってきた」にしようかな、などと考えあぐねた結果ではないんでヤンスよ、断じて。
実はこの企画に至ったのは大いなる理由があるのですが、それは10話本線AR日記をお楽しみにしていてください、フフ。
5話といえばシベリア柳生軍団が大活躍(?)する話。今回はそれを記念して特集を組んでみました。シベリア柳生に関する色々なエピソード、以下、スミからスミまでずずずい~~とお楽しみください~♪
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☆さて、まずはコザル、大地丙太郎監督に取材してみやした。今日お伺いするのは「シベリア柳生誕生秘話」でヤンス!すいやせん、今日もよろしくお願いします~。
★おおっ、コザル来たね。
☆監督、早速ですが、そもそもどうして「シベリア柳生」というアイデアが生まれたのでヤンしょうか?
★うん、今回、十兵衛ちゃんの続編を作るにあたって、内容的には同じ流派同士の戦いにしたいなと思ってたんだよね。で、柳生の中の柳生一派を考えた時に「尾張柳生」っていうのが本当にあって、どんな小説の題材にもされていて当たり前だったから、『十兵衛ちゃん2』用に何か考えようと。
そこで、前から東北柳生にしようと思っていたんです。敵に「東北の老人」という大物を出したかった。それがずっと頭にあって。でも、敵にしてしまうと東北の人に悪いからもっと北にしようかなと思って。そんな時水野晴郎さんの『シベリア超特急』が話題になっていたから、あ、シベリアにしちゃおうと。
最初はコミックだったから地下の「暗っ」てとこだけで済んだけど、アニメにするとしたらシベリアの描写から考えなくてはならなかったから、自分で考えたくせに「やんのか~」という感じ(笑)。
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☆ そ、そのセリフはホワイトタイガーのっ(笑)
「シベリア柳生」って初めて聞いた時すごく異質だけれどもカッコ良いイメージを持ちました。「逆襲」って穏やかじゃない。極寒の土地から来るからにはこれは相当根が深そうだなと。シベリアという響きもスケールが大きくて不思議で、ワクワクしました。
★ 設定を考えるにあたってまずシベリアとは何かということから調べはじめましたね。
★ シベリアっていう地名はないのかなって思って。シベリア銀行があるかもしれないけど、俺のイメージではシベリアは氷原だった。大滝詠一の「さらばシベリア鉄道」の歌詞だった。
第1話冒頭のイメージ(注:柳生十兵衛と喜多烈斎の闘い)を考えたけど、実はシベリアって氷原のようなああいうとこあんまりないんですよね。雪山はあるけれど。でもかっこいいからそれにしてしまいました。
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☆同じくシベリアから来たフリーシャというキャラクターはどのように生まれたのでしょうか。最初、フリーシャがシベリア柳生の一味で、何らかの逆襲にくるのだと考えましたが、よーく考えたら違うんですよね。当分気づかなかったんですが(笑)
★まずはね、第1話を前作と一緒にしたかったんです。つまり転校生モノにしようと。
前作では自由が転校してきた、で次に転校生が来るとしたらありきたりと言われようと自由のライバルとしか考えなかった。しかも外人だったら面白いかなって。同じシベリアから来て、十兵衛の娘だったらというのはもう完全にインスピレーション。実の娘だったら戦いがいがありますしね。
300年の月日をどうするかということでは『ソードキル』という映画を参考にしました。侍が氷漬けになってアメリカにあらわれるというエピソード。あ、氷漬けにしちゃえばいいや、と思いました(笑)。
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☆「シベリア柳生」の語呂だけからあそこまでイマジネーションがふくらむなんてっ。
あの個性豊かなシベリア柳生のキャラはそれぞれどのように考えられたものでしょうか。
★シベリア柳生の首脳陣は、キャラクターとしては後から出来たものです。まずは冒頭で闘う喜多烈斎のキャラから考え始めました。喜多烈斎をむっちりむうにいさんがデザインした時に5つの叩き台を描いてきてくれました。でもどれも何かイメージが違うということで色々話しはじめた。その時たまたま本棚をみたら、バットマンのアイスマンの写真があって、あ、こういう奴にしようと。
で、申し訳ないですけどその場でむっちりさんの描いてくださった喜多烈斎の原型は全部ボツになりました。でも、じゃあもったいないからこれシベリア柳生の軍団に使おうということになったんです。
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☆ということは、あのシベリア柳生の首脳陣は元々、全部喜多烈斎のイメージだったということですか。うわっ、あの中のどれかが喜多烈斎になっていたかもしれないと思うと結構笑えますね。
★そうそう。その5つのデザインはしずくんと下平をのぞく他の連中になったんです。
で、コミックの中で「グラサン切られちゃったよ~」というシーンがあるんですが、その時むうにいさんが俺と長濱くんに「二人ともかいてください」と言って、描いたのが残りの二人。俺が筆ペンで下平を、長濱くんがしずくんを描きました。じゃあ、これも使おうという感じになった。だから下平は筆ペンのまんまになっている(笑)しずくんをCGにするのはうーん、誰かが言い出したんでしょうね。「これCGにしません。」「あ、それ面白い!」って具合に。全部そんな感じですね(笑)
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☆あと、シベリア柳生のそれぞれの名前がまた面白いですよね。その由来を教えてください。
★名前は全部僕が決めました。全部デザインを見た時の思いつき。例えば白戸屋バッテンは、バッテンがついてて白土三平さんのキャラに似ていたから。ムッシュ・タカハシはこれムッシュって感じじゃない?タカハシって感じじゃない?って具合(笑)「ハム土三平」は自作『今そこにいる僕』に出てくるハムドと同じ髪型だったから。で、白土三平さんの名前をもじって。下平辰平は下川辰平さんに似ていたから。しずくんも形がしずく、見たまんまです。ホワイトタイガー仁佐衛門も、ホワイトタイガーかぶっていたから。あと仁佐衛門って感じかなって。
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☆えっ、仁佐衛門って感じだったんですか?(笑)。なるほどォ、よくわからないけど面白いなあ。あ、あと喜多親子のネーミングはどう決まったんですか。
★喜多歩郎は実は最初の設定は息子じゃなかったんです。まあ北の代表ということで喜多。歩郎も語呂ですね。喜多烈斎は最初、柳生喜多之守(きたのかみ)とか柳生喜多丞(きたのじょう)とかを考えていました。でもあんまりいかさないなーと思って。
結局『キ○レツ大○科』のキテレツサイを思い浮かべて決めました。
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☆シベリア柳生首脳陣はどんなイメージでキャスティングされたのでしょうか。
★オーディションだったんですが、最初はテープにすべての役を吹き込んでもらいました。その時竜乗寺四郎役も一緒に決めましたね。スタジオの審査では5人組をパッとつくってもらい、最初に出た声をどんどん聴いていきましたね。
で、最終的にはインスピレーションで選びました。イメージで、たなかかずやさんと長濱くんと選びました。とにかく配役が贅沢。オーディションまでした役なのに、いびきだけの回とか本当に贅沢だと思う。
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☆シベリア柳生の十八番、N-Hop(North-Hop)大好きです。そのうち歌詞公開したいですね。
★Nホップはシナリオ書いてて「ここはやっぱり歌いながらやって来たらバカだろうなあ。」と(笑)。シベリア軍団はまかせとけばやってくれる。わざと語呂の悪い歌詞とか作ってもうまくやってくれるんですよ。
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☆では監督、最後にシベリア柳生の皆さんに一言お願いします☆
★セリフも歌も掛け合いが見事。全然ひっかからないでやってくれるから安心してます。それにしてもみんないつも同じテーブルにいる。仲良すぎじゃっ。っていうかブースの外でもシベリア軍団じゃん。本線チームの女の子たちの中から浮いてる、明らかに。バンカラトリオと四郎並みに空気違うよね。むしろ複線チームの方が良かったんじゃないかみたいな(笑)
ま、それは冗談として、ともかく彼らは集団としてのパワーがすごい。シベリア首脳軍団くると現場も明るくなります。個々よりも集団としての役割を担ってくれている。
それが頼もしいし、今後も楽しみですね。
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☆ ありがとうございました!シベリア柳生の由来から声優さんたちの話まで色々楽しいエピソードを聞かせていただき、これからキャラクターを見るのが楽しみです。
監督の仰るとおり、兄貴たち、本当にすべての会話がシベリア柳生まんまなんですよ。
しかも皆さん、何だか声をあてているキャラクターと似ていらっしゃるんです。
次はそんな兄貴たちの素顔にスポットを当ててみました。取材に御協力いただいたのは、喜多歩郎役の前田剛さん、ホワイトタイガー仁佐衛門役の矢部雅史さん、ムッシュ・タカハシ役の川鍋雅樹さん、白戸屋バッテン役の澤田博幸さん、ハム土三平役の下崎紘史さんの5名です。
それぞれの役に対する思い入れや、役者としての心構えなど自由に語っていただきました。
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☆まずはハム土三平を演じる下崎さんにお話を伺いました。ユニークなコメントをたくさんたくさん頂きましたよ~。
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★ハム土三平役の下崎紘史です。僕は富山県で生まれました。小学校60人、中学校25人、高校100人の町で育ち・・・あ、それは飛ばしていいですか。とにかく役者になるために上京してきて劇団に入りました。でも、お笑い顔とかよく言われるんですよっ。駐車場とかで劇の稽古をしていると警官が来て「はいおしまい、うるさいから。」とか言われて。で、騒いでいるんじゃなくて稽古しているっていうと「えっどこのお笑い?芸名は?」とか聞かれる。お笑いじゃないっつーの(笑)憧れは山寺宏一さん。アンパンマンとかチーズやってカバくんやって、すごいですよ。リスペクトしています。
シベリア柳生のオーディションの時にはとにかく濃いキャラを出すようにしました。
ハム土を演じるにあたっては僕の中では真面目な雰囲気でやっていたのですが、今はもうお茶目担当って感じですね、見た目に似合わず。そのギャップを楽しんでいますね。役作りのためにハム食べたりですか・・・していませんねェ(笑)好きだけど。
来週からハムぶら下げてきます、みんなに覚えてもらうためにも。ハムの人かハムスターと思ってください。どっちかです。
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ハム土役の下崎さん、明るいなあ。 |
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☆今度わたしもヒマワリの種を持っていきますね。
次はムッシュ・タカハシを演じられている川鍋雅樹さんにお話を伺いました。ムッシュは異色のキャラですよね。異色っていったらみんな異色なんですけど。ムッシュだけにちょっと欧風の気品がある。同じくミステリアスな雰囲気をお持ちの川鍋さんです。
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ムッシュ役川鍋さん、やっぱりちょっとムッシュっぽく。 |
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★ムッシュ・タカハシを演じている川鍋雅樹です。埼玉県出身です。オーディションでは色んなパターンで録りました、2回分くらいやらせていただきました。結構やらせていただきましたね。
現在は21世紀FOXという劇団に所属しています。師匠は肝付兼太さん。CMとかも出たりしていました。劇団入って11年くらいですかね。そんな中FOXでは矢部くんと出会ったりもして。
現場では本当に楽しくやらせていただいています。オーディションの時はおカマっぽくやってみたりしました。2話でちょっとその片鱗が見えるかも。「・・・ってか俺もそう思った」とかいう辺りかな。ムッシュにかける意気込み?そうですね、情熱は誰にも負けませプ、オヒョヒョヒョヒョ(ムッシュっぽく)。
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☆あ、ありがとうございました~。次はシベリア柳生の中でも少しお若い雰囲気をお持ちの澤田さんにインタビューをさせていただきます。
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★白戸屋バッテン役の澤田博幸です。僕は北海道出身です。だからシベリア柳生を演じているのは故郷に帰っている感じもしますね。
現在はBQMAPという劇団に所属しています。喜多歩郎の前田さんと同じです。前田先輩にはイロイロと可愛がられて大きくなりました(笑)。
バッテンは最初は老いた感じの声を出していたんですが、監督から「若くていいから、普通の声でいいから。」と「先輩方に囲まれている若い感じで。」という指示をいただきました。このままでやっているの何だかラクさせていただいている感じがしますネ。
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バッテン役の澤田さん、目つき悪っ! |
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☆ありがとうございます♪さて、お次は5話で大活躍のホワイトタイガー殿。天守閣で十兵衛に見栄を切るシーンは見どころですよっ!
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ホワイトタイガーの矢部さん、どじょうヒゲ生えてます。 |
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★ホワイトタイガー仁佐衛門役の矢部雅史です。僕は川鍋くんと同じ劇団にいました。
えっ、仲良いですよ、もちろん(笑)。
僕が当初考えていたシベリア柳生のイメージは常に喜多歩郎の邪魔をしている感じ。
悪気はないのにね。バンカラトリオみたいな感じだと思っていたんですよ。
まじめな話に僕らが関わってくるとは思わなかったしずっとこのまま行くのかと思っていました。だから5話の最後はショックでしたね。
もう役で遊ばせていただいていますね。現場に来るのも本当に楽しい。ただ監督の意図されているものが、とても細かい表現などが出せない時とかは、結構色々考えますね、あ、これじゃ愚痴になってますね(笑)
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☆今後ホワイトタイガーの出番はあるのか、乞う御期待!トリはシベリア柳生の御曹子、喜多歩郎を演じる前田さんです。
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★喜多歩郎役の前田剛です。オーディションの時に監督から「竹内力さんみたいな感じでお願いします。」と言われたんですよ。『カオルちゃん最強伝説』とか見たことありますかって言われて、そういう雰囲気でと言われてやりました。
受かった後、キャスティングを見たら僕のお父さん役が竹内力さんだったんです!もうゾッとして(笑)「本物じゃない、真似じゃ失礼じゃない!」と思ってました。で、いらっしゃった力さんは本当にすごいが迫力で。やっぱりギャップある人いますでしょう。Vシネではすごい声低いのに普段の生活は声高くて「どーもどーも」とか言ったりする方。けれど力さんはそのままビデオから出てきたみたいな、衣装もそのままでしたからね。本当に共演できて嬉しいです。
喜多は第1話で十兵衛と対峙した時にシベリア柳生に邪魔されて以降、どんどんひとりで行動していくから仲間といる時間が一切ない。もう一切ない。本当に俺、シベリア柳生なのかな、と実は最近ちょっと思っています(笑)
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喜多役の前田さん、マフラー風になびかせてます。 |
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☆ありがとうございました。最後にシベリア柳生のみなさんから結びの言葉をまとめました。
★まあ、あんまりひとくくりとして見ないでください、っていうかその他大勢として見ないでください(笑)
それぞれひとりひとりが300年地下に篭っていたんですが、そういう悲しい運命をひきずっているシベリア柳生だと。「重たいものを持っていた」とかそういうイメージですね。本当は明るく振舞っているだけなんですよ。多分・・・うん。
☆長時間のインタビューに笑顔で答えてくださったシベリア柳生の皆さん、本当にありがとうございました!
え~、途中、せっかく喋ってくださった内容が録音出来ていなかったとかのアクシデントもありましたが(ごめんなさい!×∞)その後もとても楽しいインタビューが出来て、とても良かったです。兄貴たちがいない時は女性陣は寂しがっているんですよ、ほんとですって。
また機会がありましたら是非、色々お話してくださいね。それでは、今日も読んでいいただきありがとうござ・・・・・
あっ。
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複線レポートで~す。番太郎おやびんと四郎の写真激写シーン。なんか集中的にフリーシャを撮っているような・・・。それなのに、全部失敗、バカッすね。
「あ、菜ノ花くん!もう一度写真いいですかぁ?」の四郎はレモンの香りのするような清純なはじらい感が出ております。言ってることは厚かましいのですが許せちゃう。
今回苦労したのは水中のセリフ。「はあ・・・俺たち・・・」「所詮は一般人・・・」は唇に指を当て震わせながら言うのですが、難しかったでヤンス。ちなみさんはさすがとてもナチュラルでした。修行×2っと♪
えっと2003年最後のこの複線AR、たしか40分くらいであっという間に終わったでヤンス~。またどうぞ宜しくお願いします!
それでは、今日のスペシャル企画お楽しみいただけましたでしょうか。引き続き『十兵衛ちゃん2』をどうぞ御期待くださいね☆本日もどうもありがとうございました~。
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